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脱穀(だっこく)とは、収穫した穀類(イネ、ムギ、ダイズ、アズキ、アワ、ヒエ、ゴマなど)を茎からはずすこと。イネの場合、稲扱き(いねこき)とも言う。 脱穀に続く、籾殻(もみがら)を穀粒からはずす作業を脱稃(だっぷ)と言い、米を脱稃することを特に籾摺り(もみすり)とも言う。
脱穀機(だっこくき)とは、米や麦の収穫作業で用いられる農業機械の一つである。 日本では、主に米の脱穀で使用される。 日本の江戸時代には、米を脱穀する際、人力による千歯扱きが広く活躍した。 1910年(明治43年)、発明家の福永章一が足踏式脱穀機を発明。足踏式脱穀
〔「たな」は「たね(種)」の転, 「つ」は「の」の意の格助詞〕
(1)カジノキの古名。
(副)
〔女房詞〕
穀物をたくわえておく倉。 こくそう。