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カイコの繭から取った糸。 生糸。
カイコを飼育し, 繭をとる事業。 養蚕業。
「てぐす(天蚕糸)」に同じ。
テグスサン・カイコなどの幼虫の体内からとった絹糸腺を, 酢酸につけて引き伸ばし, 乾かして作った糸。 透明で, 釣り糸などに用いる。 現在は, 合成繊維で作った類似のものにもいう。 てぐすいと。
⇒ てぐす(天蚕糸)
(1)ヤママユの繭からとった糸。 緑色を帯び, 光沢がある。 繊維が太く強度・伸度ともに大。 山繭糸。
業の衰退によりイタリアは西ヨーロッパで唯一の養蚕国になったが、農業労働力の不足や技術革新の遅れで産繭額は著しく減少している。 日本の養蚕業の主産地として、南東北、北関東、甲信地方、南九州などがあった。繭の集散地として栄えた山形県鶴岡市、福島県梁川町、埼玉県深谷市、埼玉県熊谷市、富山県富山市八尾町、
日本の製糸業ははじめ、座繰式の製糸機械が普及し生糸生産を行っていた。イタリア、フランスから器械製糸の技術が導入されると、富岡製糸場など各地で導入が進んだ。日本の製糸業者の多くは10人繰以上30人繰未満の中小規模業者が中心で、高価な鉄製繰糸器械の導入は困難であったため、フランス・イタリア式を折衷した木製繰糸器械(諏訪式繰糸機