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(1)半翅(ハンシ)目セミ科の昆虫の総称。 体長数センチメートルで体が太く, はねは透明なものが多い。 口は針のように細長く, 樹木に差し込んで養分を吸う。 雄の腹部に発音器があって高い声で鳴く。 幼虫は地中で樹木の根から吸汁して数年から十数年を過ごす。 日本産はアブラゼミ・ミンミンゼミ, 秋にヒグラシ・ツクツクボウシなど三二種が分布する。 せび。 ﹝季﹞夏。 《しづかさや岩にしみ入る~の声/芭蕉》
「せみ」に同じ。 [新撰字鏡]
『冬の蝉』(ふゆのセミ)は、新田祐克による日本のBL漫画。 『春を抱いていた』の派生作品であり、副題は「春を抱いていた 前世編」。漫画『春を抱いていた』5巻に収録されている。2007年にはOVA化などのオリジナルビデオがなされた。 時は幕末、激動の時代。徳川の幕臣・秋月景一郎と長州藩士・草加十馬。
〔「かんぜん」とも〕
秋に鳴く蝉。 蜩(ヒグラシ)など。 かんせん。
秋に鳴くせみ。 秋のせみ。
秋になって鳴く蝉。 特に, ツクツクボウシ・ヒグラシなど。
「蝉蛻(センゼイ){(2)}」に同じ。