Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
船役銭12貫254文・木下河岸運上永10貫文・糠藁代永250文・山銭鐚12貫374文を上納(田辺家文書)。1772年(明和9年)指出帳写によれば、反別田33町1反余・畑屋敷9町2反余・新田14町7反余・新畑18町9反余、ほかに山畑20町3反余・百姓林34町余、米積場・諸荷物附揚附下場があり、茶船
(1)竹製の刀。 竹光(タケミツ)。
(1)刀身を竹で作った刀。 たけみつ。
〔「撓(シナ)い竹」の意〕
竹刀稽古(しないけいこ)、竹刀打ち込み稽古とは、その名のとおり、剣術において竹刀で打突する稽古。 室町時代から戦国時代初期の剣術は木刀による形稽古が中心であったが、戦国時代に袋竹刀が発明され、実際に打つ事が出来るようになった。さらに江戸時代初期から中期にかけ面や小手のような簡単な防具が考案され、袋
助数詞。 茶・薬など, 袋(フクロ)に入れたものを数えるのに用いる。
(1)口の部分だけを残し他を縫い合わせたり張り合わせたりして, 中に物を入れるようにしたもの。 布・紙・革などで作る。
〔「かた」は片, 「な」は刃の意〕