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『詞花和歌集』(しかわかしゅう)は、八代集の第六にあたる勅撰和歌集。1144年(天養元年)6月2日に崇徳院が下命し、藤原顕輔が撰者となって編集した。1150年(久安6年)から1152年(仁平2年)の間に成立した。10巻、総歌数409首。古写本では『詞華和歌集』と記される。
(1)ことば。 文章。 詩歌。
(1)人の発する音声のまとまりで, その社会に認められた意味を持っているもの。 感情や思想が, 音声または文字によって表現されたもの。 言語。
『続詞花和歌集』(しょくしかわかしゅう)は平安末期の私撰集。撰者は正四位下太皇太后宮大進藤原清輔(1104-1177)、成立は永万元年(1165)七月以後、同年内。『詞花集』に継ぐ第七勅撰集となるところを、下命者である二条天皇(1143-1165)の崩御に遭い実現しなかった。
誓いの言葉。 誓言。
天皇に奏上する言葉。
⇒ めいし(名詞)
「弔辞」に同じ。