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うわぐすり。 陶磁器が液体やガスを吸収しないよう, 器物をおおったり線をつけたりするために用いる不透性でガラス質の材料。 無色・有色, 透明・不透明のものがある。
素焼きの陶磁器の表面にかけるケイ酸塩化合物。 焼成するとガラス質になり空気や水を通すのを防ぎ, 耐食性や強度が増すとともに器に美しい光沢を与える。 釉薬(ユウヤク)。
⇒ はいぐすり(灰釉)
植物の灰を溶媒(ヨウバイ)に用いた釉(ウワグスリ)。 柞(イス)・欅(ケヤキ)などの木質灰や, 藁灰(ワラバイ)などを用いる。 かいゆう。
「釉(ウワグスリ)」に同じ。
錫釉(すずゆう、すずぐすり、英語: Tin-glazing、スズ釉)は、一般的に赤味や淡黄褐色がかった土器に対し、白味や光沢、不透明さを与えるために使用される釉薬の一種である。主に錫釉陶器(英語版)に用いられる。また鉛釉に少量の酸化スズを添加させた釉薬である。錫釉はその不透明な白色であることから、
〔copper; (ラテン) cuprum〕
「あかがね」の略。