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雌雄異株の種において、雄の生殖器官を持つ植物個体を雄株、雌の生殖器官を持つ植物個体を雌株と呼ぶ。 動物で雌雄が別の種は、雌雄異体(英語では、Dioecyも使うが、それより同義語のgonochoryの方が使用される)という。 また、何かしらの条件で雄に雌の生殖器、または雌に雄の生殖器が出来る雌雄混株 (Subdioecious)というものもある。
(1)めすとおす。
一つの花に雌しべのみが発達し, 雄しべがないか, あっても退化している花。 しか。
⇒ めばな(雌花)
雌雄モザイク(しゆうモザイク、英語:gynandromorph)とは、生物において1つの個体の中に雄の特徴と雌の特徴を持つ部分が、明らかな境界を持って混在していること(モザイク状態)。雌雄嵌合体(しゆうかんごうたい)、性的モザイク(せいてきモザイク)と呼ぶこともある。
おしべがあって, めしべのない花。 めしべの雌性生殖機能の退化した花にもいう。 雄性花。 ゆうか。
⇒ おばな(雄花)
雌雄同体(しゆうどうたい)とは、一般に、雄の生殖器官と雌の生殖器官を一個体に持っているものを言う。そうでないものは雌雄異体(しゆういたい)という。植物の場合にはそれぞれ、雌雄同株(しゆうどうしゅ)、雌雄異株(しゆういしゅ)という。 雌雄同体の場合、雄の生殖器官と雌の生殖器官が別々に存在し、機能する。