Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
官稲(かんとう)とは、日本の律令制の下で田租として諸国へ徴収され蓄えられた稲米のうちから、出挙の貸借の運営に充てられたものを指す。 官稲は、諸国が田租として徴収し蓄えた稲を元本として出挙によって貸与し、返済時に利息とともに国へ収取された稲から成り立ち、国の財源・収入となった。
種々まざった色。
(1)律令制で, 良民の最下位の身分である品部(シナベ)・雑戸(ザツコ)の総称。 課役を免除され, 主に手工業に従事した。
「ぞうしき(雑色)」に同じ。
雑色駅(ぞうしきえき)は、東京都大田区仲六郷二丁目にある、京浜急行電鉄(京急)本線の駅である。駅番号はKK18。 駅名は、開業当時の地名である雑色村に依る。「雑色」は鎌倉時代に宮中の雑役を務めた地名だが、明治末期に六郷村に編入され、地名は駅名のみに残る。 1901年(明治34年)2月1日 - 京浜電気鉄道の駅として六郷橋駅
官稲混合(かんとうこんごう)とは、奈良時代の天平年間に行われた様々な名目の官稲を正税に一本化しようとする政策。 律令制初期には、正税以外にも雑稲として、郡に預けられた郡稲、駅の運営費用とするための駅起稲など、多くの雑官稲が設けられており、その利稲を出挙して特定の目的に用いていた。ところが、『続日本
「いね」の転。 多く他の名詞と複合して用いられる。
イネ科の一年草。 東南アジア原産。 水稲(スイトウ)と陸稲(リクトウ)(おかぼ)とがあり, 水田に栽培される水稲が主であるが, まれに陸稲が畑で栽培される。 日本では縄文時代後期には栽培されていたとされ, 農業上最も重要な作物。 高さ1メートル前後, 葉は線形で互生する。 夏から秋の頃, 茎頂に多数の小穂からなる花穂をつける。 穎果(エイカ)を脱穀したものが米である。 多数の栽培品種がある。 成熟時期により, 早稲(ワセ)・中稲(ナカテ)・晩稲(オクテ)に, またデンプンの質により, 糯(モチ)と粳(ウルチ)に分ける。 ﹝季﹞秋。