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この音声や映像がうまく視聴できない場合は、Help:音声・動画の再生をご覧ください。 7000系電車(7000けいでんしゃ)は、四国旅客鉄道(JR四国)の直流近郊形電車。 1990年(平成2年)の予讃線伊予北条駅 - 伊予市駅間の電化開業により、両運転台構造で制御電動車の7000形 (cMc)が8両、片運転台構造(伊予市・琴平向き)の制御車7100形
の茶系のものが使われていたが、2018年2月に全般検査出場したM6編成から、順次7200系に準じた赤系のものに変更されている。また、岡山方の先頭車は弱冷車になっている。 案内標記類については、後から追加・変更したものにはJR四国独自のデザインも使用されているため、JR東日本仕様・JR西日本仕様・自社仕様が混在している。
を図っている。基礎ブレーキ装置は動力台車がユニットブレーキ、付随台車がディスクブレーキと踏面ブレーキの併用である。 駆動装置は、7000系と同様の歯車箱およびTD継手を採用する。 ブレーキ方式は回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキを搭載し、6000形 (Mc)
2014年11月8日閲覧。 ^ 交友社「鉄道ファン」2018年7月号付録「JR旅客会社の車両配置表」p.40 ^ 8000系編成 車内配置図 - 四国旅客鉄道 車両情報 8000系特急電車 座席図 2022年8月28日閲覧 ^ 【社長会見】運賃改定の申請について -四国旅客鉄道ニュースリリース(2022年8月26日)
「キハ」等の文字を使用せず四桁数字だけで表記する私鉄車両のような形式称号が付与され、以後、JR四国の新製車両はすべて四桁数字の形式称号を名乗ることとなった。 試作車両のTSEは1990年鉄道友の会「ローレル賞」を受賞している。 本形式は製作年度により以下の3種類があるが、TSE+量産,量産+Nとい
のリクライニングシート。定員36人(グリーン席12席、普通席24席)。 「うずしお」運用に使用される 2706+2756(2019年9月) 2019年(令和元年)7月29日、先行的に8月6日以降の一部日程で高徳線の特急「うずしお」4往復に投入し、9月3日以降は土讃線の特急「しまんと」「あしずり」各
護するため運転室の乗務員席の背面までをサバイバルゾーン、そこからデッキ手前までをクラッシャブルゾーンとし、デッキと乗務員室を仕切る壁にガラス窓を設けて乗務員が室内に閉じ込められた場合にそこから救出できるようになっている。この窓はデッキからの前面展望も兼ねている。
‰上り勾配でMM'カットにより1Mでも勾配起動できる能力を持つという。 MM'ユニットを採用し、M車(モハ811形)には主制御器と発電ブレーキ用の抵抗器が搭載されている。また、M'c車(クモハ810形)には主変圧器(TM401K)・サイリスタ・補助電源装置・集電装置が搭載される。