Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ まく
幕
まく
※一※ (名)
(1)物の隔てや目隠しとして張りめぐらしたり垂らしたりする, 広く長く縫い合わせた布。
「会場に~を張りめぐらす」
(2)芝居などの舞台と客席をしきる大きな布。 上演中は開かれ, 終わると閉じられる。
「~があがる」
(3)(ア)芝居で演技の一段落。 通常, 幕{(2)}があがってから下りるまで。 「次の~に出る」(イ)一場面が終わり, 幕{(2)}を引いてその場面を終わりにすること。
(4)場面。 場合。
「私の出る~ではない」「さあ是からが僕の~さ/当世書生気質(逍遥)」
(5)相撲で, 幕内。
「~に入る」
(6)〔「幕を下ろす」意から〕
物事の終わり。
「宴会もそろそろ~にしよう」
※二※ (接尾)
助数詞。 芝居の一段落を数えるのに用いる。
「三~五場」「一~物」
~が開(ア)・く
(1)芝居が始まる。
(2)物事が始まる。
~が下・りる
芝居が終わる。 転じて, 物事が終わる。
~を開(ア)・ける
芝居を始める。 転じて, 物事を始める。
~を下ろ・す
「幕を閉じる」に同じ。
~を切って落と・す
(歌舞伎で開演のとき, 舞台の幕の上部を外して一気に落とすことから)物事を華々しく始める。
「戦いの~・す」「全国大会の幕が切って落とされる」
~を切・る
(1)幕を開けて芝居を始める。 転じて, 物事を始める。
(2)芝居が終わって幕をしめる。 転じて, その場を終わりにする。
~を閉・じる
幕が下ろされて芝居が終わる。 転じて, 物事を終わりにする。 幕を引く。
~を引・く
「幕を閉じる」に同じ。
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膜
まく
(1)物の表面をおおう薄い皮。
「フィルムの表面の~」「目に~がかかる」
(2)生物体内の諸器官をおおい, または境をなしている薄い層。
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婚く
まく
〔「巻く」と同源〕
(1)枕(マクラ)にする。 枕として寝る。
「宮の我が背は大和女の膝~・くごとに我(ア)を忘らすな/万葉 3457」
(2)〔中世以降「まぐ」とも〕
共寝をする。 情交する。 結婚する。
「若草の妻をも~・かず/万葉 4331」
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纏く
まく
〔「巻く」と同源〕
(1)枕(マクラ)にする。 枕として寝る。
「宮の我が背は大和女の膝~・くごとに我(ア)を忘らすな/万葉 3457」
(2)〔中世以降「まぐ」とも〕
共寝をする。 情交する。 結婚する。
「若草の妻をも~・かず/万葉 4331」
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枕く
まく
〔「巻く」と同源〕
(1)枕(マクラ)にする。 枕として寝る。
「宮の我が背は大和女の膝~・くごとに我(ア)を忘らすな/万葉 3457」
(2)〔中世以降「まぐ」とも〕
共寝をする。 情交する。 結婚する。
「若草の妻をも~・かず/万葉 4331」
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撒く
まく
〔「蒔(マ)く」と同源〕
(1)物を, ばらばらに散るように落とす。
「庭に水を~・く」「飛行機からビラを~・く」「節分に豆を~・く」
(2)物を配って行き渡らせる。
「ビラを~・く」「カルタを~・く」
(3)〔「巻く」とも〕
同行者などに自分の居所がわからないようにする。
「尾行をまんまと~・く」
‖可能‖ まける
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設く
まく
(1)あらかじめ用意する。 もうける。
「さし向かふ鹿島の埼にさ丹塗りの小船を~・け/万葉 1780」
(2)心構えをして待つ。 心待ちにする。
「奥~・けて我(ア)が思ふ妹が言の繁けく/万葉 2439」
(3)心待ちにしていたその時期になる。
「春~・けてもの悲しきにさ夜ふけて/万葉 4141」
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巻く
まく
※一※(他動詞)
(1)物のまわりにひも状・帯状の物を回らせる。 からみつける。
「腕に包帯を~・く」「首にマフラーを~・く」「世の人なれば手に~・きかたし/万葉 729」
(2)ひも状・帯状の物を, 一方の端が内側になるように, ぐるぐる丸める。
「卒業証書を~・いて筒に入れる」「毛糸を玉に~・く」
(3)ぜんまいのねじを回転させて, 固く締まった状態にする。
「時計のねじを~・く」
(4)それ自体の形状を円環形または螺旋(ラセン)形にする。
「とぐろを~・いた蛇」「川の水が渦を~・いて流れる」
(5)物のまわりを取り囲む。 包囲する。
「霧に~・かれる」「遠巻きに~・く」「御所を~・きて火をかけてけり/愚管 5」
(6)登山で, 急な斜面や危険な所をさけて, 山腹を迂回して登る。
「滝を~・いて尾根に出る」
(7)それ自体に取り付けた綱を引いて上げる。 巻き上げる。 特に江戸時代の大型の和船で, 轆轤(ロクロ)に帆綱をからませて帆を上げる。
「イカリヲ~・ク/ヘボン」
(8)数人(個人の場合もある)で連歌・連句の一巻を付け進む。
「百韻を~・く」
(9)「撒く{(3)}」に同じ。
※二※(自動詞)
(1)螺旋(ラセン)状になる。 渦状になる。
「頭のつむじが右に~・いている」「流れやらでつたの細江に~・く水は/聞書集」
(2)息がはずむ。
「イキガ~・ク/日葡」
‖可能‖ まける
︱慣用︱ 管を~・煙(ケム)に~・舌を~・尻尾(シツポ)を~・塒(トグロ )を~・旗を~/長い物には巻かれろ
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捲く
まく
※一※(他動詞)
(1)物のまわりにひも状・帯状の物を回らせる。 からみつける。
「腕に包帯を~・く」「首にマフラーを~・く」「世の人なれば手に~・きかたし/万葉 729」
(2)ひも状・帯状の物を, 一方の端が内側になるように, ぐるぐる丸める。
「卒業証書を~・いて筒に入れる」「毛糸を玉に~・く」
(3)ぜんまいのねじを回転させて, 固く締まった状態にする。
「時計のねじを~・く」
(4)それ自体の形状を円環形または螺旋(ラセン)形にする。
「とぐろを~・いた蛇」「川の水が渦を~・いて流れる」
(5)物のまわりを取り囲む。 包囲する。
「霧に~・かれる」「遠巻きに~・く」「御所を~・きて火をかけてけり/愚管 5」
(6)登山で, 急な斜面や危険な所をさけて, 山腹を迂回して登る。
「滝を~・いて尾根に出る」
(7)それ自体に取り付けた綱を引いて上げる。 巻き上げる。 特に江戸時代の大型の和船で, 轆轤(ロクロ)に帆綱をからませて帆を上げる。
「イカリヲ~・ク/ヘボン」
(8)数人(個人の場合もある)で連歌・連句の一巻を付け進む。
「百韻を~・く」
(9)「撒く{(3)}」に同じ。
※二※(自動詞)
(1)螺旋(ラセン)状になる。 渦状になる。
「頭のつむじが右に~・いている」「流れやらでつたの細江に~・く水は/聞書集」
(2)息がはずむ。
「イキガ~・ク/日葡」
‖可能‖ まける
︱慣用︱ 管を~・煙(ケム)に~・舌を~・尻尾(シツポ)を~・塒(トグロ )を~・旗を~/長い物には巻かれろ
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