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不足を補うため本形式の残存車260両に対して、延命工事と合わせて二段リンク式化改造工事が施工された。 本形式は、1979年(昭和54年)までに全車が廃車となった。 本形式の形式間改造は、1945年(昭和20年)に、15トン積み
所有者は2社のみであったため、形態の種類の少ない形式である。積荷はC重油など高粘度の油種のため蒸気加熱管、保温のための断熱材、キセ(外板)を設けたドーム付きタンク車であり、荷役方式はマンホールによる上入れ、吐出管による下出し式である。 塗色は、黒であり、全長は12,800 mm、全幅は2,710 mm、全高は3
、15トン積みのトム11000形およびトム50000形に増トン改造を実施して本形式に編入したものが6,000両あまりある。改造編入車は、本形式同様に蝶番高さの移動等大掛かりな改造を施した本格改造車と、妻板とあおり戸の上方に折りたたみ式の側板を追加する簡易改造車に分かれており、戦後、簡易改造車はトムに
日本で初めて荷重を15トンとした二軸無蓋車である。荷台の内寸は長さ6,930 mm、幅2,200 mm、側板の高さ1,000 mm、妻板の高さ1,280 mmであり、床面積は15.9 m2、容積は36.6 m3である。側板が1,000 mmと極めて高いのは床面積を当時の有蓋車フワ30
ト150)である。1926年8月に、自社工場で全車が24 t 積み三軸車に改造され、ト1001 - ト1030となったが、1928年の荷重記号付与によりトサ1000形(トム1001 - トム1030)となった。改造は、側板上部に板1枚を継ぎ足して容積を増したが、その容積の増加割合は約9%にとどまっており、荷重15
る。愛知製鋼の私有貨車であり、国鉄直通貨車であった。当初は手動ブレーキであったが、1961年(昭和36年)に国鉄直通貨車の空気制動装置の設置が義務化されたのに伴い、空気制動装置が設置された。 ト703、ト704は、1941年(昭和16年)に製造された富山地方鉄道ト71、ト74である。1954年(昭
1・ト82)と形式を分ける。1939年(昭和14年)にはト600形の国鉄直通認可が抹消されるが、今までの改造によりト50形は9t積、ト600形は10t積となっていることもあり、形式は別々のままとなる。1941年(昭和16年)に三河鉄道が名古屋鉄道に合併すると名古屋鉄道に引き継がれ、ト600形は改番
5両(ト651 - ト655)が運用された。ト651は三河鉄道から引き継がれた車両、ト652-ト655は国鉄から払い下げられた車両であり、詳細が異なる。1964年(昭和39年)に形式消滅となった。 元・三河鉄道の10t積木造無蓋車ト651であり、1923年(大正11