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不足を補うため本形式の残存車260両に対して、延命工事と合わせて二段リンク式化改造工事が施工された。 本形式は、1979年(昭和54年)までに全車が廃車となった。 本形式の形式間改造は、1945年(昭和20年)に、15トン積み
、15トン積みのトム11000形およびトム50000形に増トン改造を実施して本形式に編入したものが6,000両あまりある。改造編入車は、本形式同様に蝶番高さの移動等大掛かりな改造を施した本格改造車と、妻板とあおり戸の上方に折りたたみ式の側板を追加する簡易改造車に分かれており、戦後、簡易改造車はトムに
960両(ト1 - ト7380。欠番多数)が国鉄工場で製作された。 本形式ではあおり戸高さを大きくして容積を増し、あおり戸の構造も変更している点が特徴的である。あおり戸の高さは、ト20000形時代の590 mmから770 mmとされ、荷台の内法寸法は、長さ5,506 mm、幅2
落成当時の所有者は、北海道日産化学、日産化学工業の2社でありそれぞれの常備駅は函館本線の五稜郭駅、高山本線の速星駅であった。その後1975年(昭和50年)10月11日に日産化学工業所有車2両(コタキ4752・コタキ4754)がセントラル硝子へ名義変更され常備駅は宇部線の宇部岬駅へ移動した。
落成時の所有者は、大日本木材防腐、北日本防腐木材工業、新宮商行の3社であり、1969年(昭和44年)5月26日に北日本防腐木材工業所有車2両(コタキ2701、コタキ2703)が東北ボールへ、更に1971年(昭和46年)12月22日に青森木材防腐へ名義変更された。
コタキ27259) 富士重工業 5両 内外輸送(コタキ27260 - コタキ27264) ^ a b c d 「形式図番号FD0617 形式タキ7250」(鉄道史資料保存会編 『国鉄貨車形式図集II』、1995年〔3版〕、p.114) ^ 電気車研究会『鉄道ピクトリアル』No.810 鉄道車両年鑑2008年版
び1987年(昭和62年)4月の国鉄分割民営化後は日本貨物鉄道(JR貨物)に在籍した私有貨車(タンク車)である。 本形式と同一の専用種別であるタキ8050形についても本項目で解説する。 タキ16100形は、サラシ液専用の35t 積タンク車として1969年(昭和44年)7月11日から1974年(昭和4
越化学工業へ名義変更された。1976年(昭和51年)12月28日にセントラル硝子3両(タキ10179 - タキ10181)が日本石油輸送へ、1977年(昭和52年)3月24日に2両(タキ10182・タキ10183)が旭硝子へそれぞれ名義変更された。 タンク体は高張力鋼(HT55)製で厚さ75mmの