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タキ416)の専用種別が亜硫酸パルプ廃液に変更され形式名は新形式であるタキ9350形とされた。種車である「タキ415, タキ416」は1949年(昭和24年)11月28日にチキ1500形、チキ3000形より改造された戦災復旧車であった。 所有者は、興国人絹パルプ
キ4200形と変わらなかったが、1971年(昭和46年)に富士重工業においてタンク体を新製し載せ換えが行われた。このタンク体は耐候性高張力鋼製で、内部はゴムライニングが施されており、外部には断熱材(グラスウール)と薄鋼板製のキセ(外板)が取り付けられていた。 所有者は、呉羽化学工業であり、常備駅は常磐線の勿来駅であった。
れ、自重落下底開き式の下出し方式である。台車はベッテンドルフ式のTR41Cであり、車輪が巻き上げた泥が取出口に付着するのを防ぐため、台車脇に大型の泥除けが設けられている。 全長は10,200 mm、全幅は2,550 mm、全高は3,430 mm、台車中心間距離は6,100 mm、実容積は22.0 m3、自重は15
無蓋ホッパ車であり、セラ1形を2両切りつないだ様な外観をしている。ホッパ下部は4分割されているため、底扉及びその開閉レバー(手動式)も4箇所あった。 荷役方式は、上入れ、底開きによる下出し式である。 全長は11,850 mm、全幅は2,724 mm、全高は2,690 mm、台車中心間距離は8
t積私有貨車である。 記号番号表記は特殊標記符号「オ」(全長が12 m をこえるホッパ車)を前置し「オホキ」と標記する。 外観は私有貨車では唯一の流し板付き側開き式(ホキ800形と同式)である。 所有者は、日鉄鉱業の1社のみであり常備駅は後藤寺線の船尾駅であった。
ホキ8825)が東洋曹達工業に、1982年(昭和57年)5月29日に奥多摩工業所有車1両(ホキ8816)、東洋曹達工業所有車2両(ホキ8826 - ホキ8827)の合計3両が河合石灰工業にそれぞれ名義変更された。 1984年(昭和59年)12月7日から1986年(昭和61年)8月30日にかけて河合石灰工業所有車3両(ホキ8816、ホキ8826
60両 (ホキ2336 - ホキ2395) 従来は丸型の積込口が4個設けられていたが、1967年製造のホキ2396 - ホキ2465の70両は長円形の大型積込口2個に変更された。台車はころ軸受のTR211形に変更され、従来車もこの台車に改造された。積込口の大型蓋は軽量化のためFRP製とされたが、重さが丸蓋の倍となる約40
箱型有蓋ホッパ車である内部は4室又は6室構造になっており、夫々の積込口、取出口を備えていた。荷役方式はホッパ上部積込口よりの上入れ、側面の取出口からの横出し式であった。 車体塗色は黒で、全長は10,500 mm、全幅は2,700 mm、全高は3,633 mm、台車中心間距離は6