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したもので、道路縦断線形は片勾配や支間中央が高い拝み勾配ではなく支間中央に向かってV字状に下がる勾配と珍しい構造をしている。 新しい技術として、箱桁内部の塗装をせず空気を循環させることにより除湿し防錆するシステムを試験的ではあるが国内で初めて導入した橋である。 [脚注の使い方]
尾張大橋(おわりおおはし)は、愛知県弥富市と三重県桑名市の木曽川にかかる国道1号の橋である。 橋が出来るまでは「ふたつやの渡」と呼ばれる渡し船が存在していた。これは1873年(明治5年)、新東海道が設定された際に設けられたもので、1921年(大正10年)以降は愛知県営の無料渡船として運行されていた。
尾濃大橋(びのうおおはし)は、愛知県一宮市(旧葉栗郡木曽川町)と岐阜県羽島市の木曽川に架かる岐阜県道・愛知県道193号大垣江南線の橋である。 供用:1983年(昭和58年) 延長:767.5 m 幅員:10.0m 構造:下路平衡弦ワーレントラス橋9連 所在地:愛知県一宮市木曽川町玉ノ井 - 岐阜県羽島市正木町
濃尾大橋(のうびおおはし)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島市の間の木曽川にかかる岐阜県道・愛知県道18号大垣一宮線の橋梁である。 かつての美濃路(美濃街道)に該当する。「起渡船」及び「駒塚渡船」があったが、1956年(昭和31年)この橋の開通に伴い廃止された。 1952年(昭和27年)に成立した道路整備
橋建設予定地周辺に希少種の淡水魚「イタセンパラ」の生息地がある等の問題があり橋本体の着工が遅れていたが、2012年(平成24年)10月16日に着工した。 橋脚工事はニューマチックケーソン工法(圧気工法)を採用し、河川内に8本の橋脚が配置される施工業者は名工建設株式会社。床版の施工会社は株式会社横河
磐石可坐松可拠(磐石坐す可く松拠る可し) 松翠缺処海光露(松翠缺くる処海光露わる) 六年重来千光寺(六年重ねて来たる千光寺) 山紫水明在指顧(山紫水明指顧に在り) 萬瓦半暗帆影斜(萬瓦半ば暗くして帆影斜なり) 相傳残杯未傾去(相傳う残杯未だ傾け去らず) 回首苦嘱諸少年(首を回らして苦に諸少年に嘱す)
柏尾橋(かしおばし)は、長野県飯山市大字瑞穂豊字柏尾 - 大字常郷の千曲川に架かる長野県道410号柏尾戸狩停車場線の橋長243.3 m(メートル )のトラス橋。 形式 - 鋼4径間下路単純RC床版直弦ワーレントラス橋 橋格 - 第2種 (TL-14) 橋長 - 243.300 m 支間割 - 4×60.000 m 幅員 総幅員 -
から、松尾橋ができるまでは桂川のさらに下流の上野橋や桂橋からの参詣道がメインルートだったが、松尾橋の完成により参詣者には近道となった。 もとは簡易な木橋で1935年(昭和10年)と1945年(昭和20年)の洪水で流失している。 現在の橋は1953年に完成。1971年に道路が拡張され橋長200m、幅員11mの橋となっている。