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鵜沼駅(うぬまえき)は、岐阜県各務原市鵜沼山崎町三丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である。名古屋鉄道(名鉄)新鵜沼駅と相互乗換駅。「JR鵜沼駅」と呼ばれることが多い。駅番号はCG05。 1921年(大正10年)11月12日:高山線(1934年に高山本線へ改称)各務ケ原駅 -
人口:246人 家数:68軒 本陣:1軒 脇本陣:1軒 旅籠:25軒 二ノ宮神社(芭蕉碑がある) 鵜沼宿石碑 中山道鵜沼宿町屋館(旧旅籠絹屋) 菊川酒造本蔵・豆蔵・一号倉庫・二号倉庫 中山道鵜沼宿脇本陣 坂井家住宅主屋・門・塀・土蔵 安田家住宅主屋 梅田家住宅主屋・離れ 茗荷屋梅田家住宅主屋・離れ・塀・土蔵 宇留摩庵
鵜沼町(うぬまちょう)は、岐阜県稲葉郡にあった町である。現在の各務原市東部、鵜沼地区と各務地区に該当する。 中山道の宿場町鵜沼宿を中心とした町であった。昭和30年代に入ると名古屋鉄道犬山線の利便性から人口が増加。各務原市となった後も宅地開発が進み、名古屋市のベッドタウンとなっている。
新鹿沼駅(しんかぬまえき)は、栃木県鹿沼市鳥居跡町(とりいどちょう)にある東武鉄道日光線の駅である。駅番号はTN 18。 1929年(昭和4年)4月1日 - 杉戸駅(現・東武動物公園駅)から当駅まで開通。 1983年(昭和58年) - 貨物取り扱いを廃止。 2003年(平成15年)3月19日 - 特急「けごん」「きぬ」全列車停車開始。
ログハウス風の待合室がある。 国鉄末期の合理化で無人駅化が実施されたが、余剰人員対策による特別改札の常態化を経て、1990年度から簡易委託駅となっていたが、2017年2月限りで有人窓口の営業が終了し、再度無人駅化された。 トイレは改札外の跨線橋下に設置されており、男女共用の簡易水洗
2番線となっていた。使われなくなった駅舎側の旧1番線は、1983年(昭和58年)4月時点では交換設備運用廃止後も苫小牧方の分岐器が維持されホーム様似寄りの端までの線路が側線として残っていたが、1993年(平成5年)3月までに撤去された。分岐器の形状は片開き分岐であった。
鵜巣駅(うすえき)は、樺太真岡郡野田町に存在した樺太庁鉄道西海岸線の駅。 1934年(昭和9年)8月11日:樺太庁鉄道の鵜巣仮乗降場として開業。 1935年(昭和10年)12月20日:1km追手寄りに移設され、駅に昇格。 1941年(昭和16年)12月1日:駅休止。
鵜殿駅(うどのえき)は、三重県南牟婁郡紀宝町鵜殿にある、東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅である。 新宮方面に進むとすぐに和歌山県であり、三重県では最南端かつ最西端の駅である。 1940年(昭和15年)8月8日:国有鉄道の駅として開業。当時は紀勢西線所属で、同線の紀伊木本(現・熊野市) - 新宮間延伸に伴う開業。