Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
『遠い野ばらの村』 第21回(1983年) - 斎藤惇夫 画・薮内正幸 『ガンバとカワウソの冒険』 第22回(1984年) - 三木卓 絵・杉浦範茂 『ぽたぽた』、竹崎有斐 絵・小林与志 『にげだした兵隊』 第23回(1985年) - 角野栄子 画・林明子 『魔女の宅急便』 第24回(1986年) - 末吉暁子
第7回(1985年) 受賞作:中沢けい『水平線上にて』、増田みず子『自由時間』 候補作:干刈あがた『ワンルーム』、桐山襲『風のクロニクル』、他1作 第8回(1986年) 受賞作:岩阪恵子『ミモザの林を』、干刈あがた『しずかにわたすこがねのゆびわ』
第15回(2005年・韓国語) 梁潤玉 『日蝕』(原作: 平野啓一郎) 文学トンネ社 第16回(2007年・ロシア語) ボリス・アクーニン - ソ連時代にファシストとして発禁の三島由紀夫作品を翻訳した業績 第17回(2009年・フランス語 ) アンヌ・バヤール=坂井 『池袋ウエストゲートパーク』(原作: 石田衣良) フィリップ・ピキエ社
「地べたっこさま」、上種ミスズ 「天の車」 第11回(1973年) - 田中博 「日の御子の国」、山下明生 「うみのしろうま」 第12回(1974年) - 宮口しづえ 「箱火ばちのおじいさん」 第13回(1975年) - 間所ひさこ 「山が近い日」、飯田栄彦 「飛べよ、トミー!」 第14回(1976年) - 河合雅雄 「少年動物誌」
野間出版文化賞(のましゅっぱんぶんかしょう)は、2019年に講談社創業110周年記念事業の一環として制定された文化賞である。 書籍・雑誌などの従来の出版の枠にとらわれず、出版にまつわるすぐれた表現活動を行った個人・団体を顕彰する。正賞は賞牌、副賞は100万円。 候補は実施委員会によって候補を協議し、選考委員会に提出する。
文芸(ぶんげい、旧字体:文藝) 言語芸術(言語を媒介とした芸術)の総称。文学と同義であることが多いが、範囲が広く、口承文芸、伝承文芸、歌謡文芸など無文字文化でのものも含まれる。 文学と芸術、あるいは文物と学芸。 文芸担当の略。テレビ番組の脚本の制作担当(管理)をする職業。 文藝 - 河出書房新社の文芸雑誌。
〔(ドイツ) Literaturwissenschaft〕
類法は当時の四部分類法が用いられている。 甲部経録 乙部史録 丙部子録 丁部集録 本志は、玄宗時期の書物たる『古今書録』(別名『開元四庫書目』)に基づき、そこに記載されたか否かにより、「著録」か「不著録」と注記している。加えて中国仏教関連で、丙部子録道家類の附篇として「釈氏類」が設けられている。