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394編成がこの車両形態である。「クチバシ」、「チュドゥンイ」という愛称が付いている311000系第5世代車の13次車などと同設計であるが、シングルアーム式パンタグラフではなく従来の下枠交差式パンタグラフを採用。また、パンタグラフは6基に減らされている。 先頭車両の前面と側面に7色LEDを搭載している。 387編成 -
時より冷房装置および運行記録装置を搭載したほか、補助電源装置もMGからSIVに変更されている。主抵抗器も日本製から韓国製(宇進産電製)に変更されている。このとき登場したグループは「中期抵抗車」、「中抵抗」の愛称をもつ。 2010年5月1日には九老電動車事務所内で1x58編成と5000系5x75編成
営業運転時 首都圏電鉄1号線 京釜電鉄線(ソウル~天安) 京仁線(九老~仁川) 京元電鉄線(清凉里~回基~漣川) 長項電鉄線(天安~新昌) 餅店基地線(餅店~西東灘) ソウル交通公社1号線(ソウル駅~清凉里~回基) 回送運転時 安山線(衿井~烏耳島。本系列の全般検査などを始興車両事業所で行うため)
盆唐線の延伸開業と水仁線の再開業に備えて新規に導入された車両についても記述する。 1993年に試作車(2x30編成)が登場した。これは1994年の果川線開業とソウル地下鉄4号線との直通運転に備えたものである。日本の技術協力によるVVVFインバータ制御と、205系等と同様のビード付
主電動機を同期電動機から、現代ロテム製1,100kW級誘導電動機に変更し、維持補修の簡略化を図った。車体は100000系が普通鋼製のシングルスキン構造であるのに対し、本形式ではアルミニウム合金製ダブルスキン構造を採用し、これに伴う気密性の強化と騒音の低減を図っている。現代ロテム
81x04編成が文山車両事業所に転属の上、京義・中央線で運行を開始している。ドアチャイムが設置されている。 凡例 CI (Converter・Inverter) :主変換装置(コンバータ装置 + VVVFインバータ装置) Mtr (Main-Transformer) :主変圧器 SIV:補助電源装置(静止形インバータ)
る。331000系をベースに交流型電車として製造された。331000系同様アルミ製で、当初よりワンマン運転対応、両先頭車両に自転車置き場を設置、車内案内表示装置はLCD式で331000系とは異なって枕木と平行に設置。また、塗装は他の韓国鉄道公社の通勤形電車と異なって白地をベースに青帯を巻いた独自の塗
また、2014年7月に発生した太白線列車衝突事故(朝鮮語版)において、信号冒進を行った本形式の第3編成(O-train改造車)が対向列車と正面衝突し、それにより除籍されたことで車両数が4両減少している。 2022年以降に塗装が変更され、青を強調するカラーとなった。 第5編成 第8編成