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(副)
(1)心身の汚れを去り神に仕える。 《斎》「此の三柱の神は, 胸形君等の以ち~・く三前の大神なり/古事記(上)」
(1)外から来たものがそのままそこに住むようになる。 住みつく。
修辞法の一。 並置された二つの句が語形や意味上, 対応するように作られた表現形式。 詩歌・漢文・漢詩・ことわざなどによく用いられる。 「万丈の山, 千仞(センジン)の谷」「男は度胸, 女は愛敬」などの類。
〔「く」は呉音。 「ついぐ」とも〕
(1)弓の弭(ハズ)の異名。 またそれにかぶせる金属・角製の器具。 一説に, 弓の握りの上に打ちつけた折れ釘のような金具という。
(1)「つき」の交替形。 他の語と複合して用いる。 「~夜」「~読み」など。