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(1)扉を開閉する装置。 扉の端の上下に短い棒状の突起(とまら)をつけ, それを上下の枠の穴(とぼそ)にさしこんで回転するようにしたもの。 くろろ。 くるり。
(1)重い物を軽そうに扱うさま。
(1)考えが浅く, 言動が軽はずみである。 軽率だ。
〔「がる」は離れる意〕
(1)軽業(カルワザ)・奇術や滑稽な物まねなどの演芸。 奈良時代に唐から伝来した散楽(サンガク)を母胎につくり出されたもの。 鎌倉時代頃からこれを職業とする者が各地の神社に隷属して祭礼などに興行し, 座を結んで一般庶民にも愛好された。 室町時代になると, 田楽や曲舞(クセマイ)などの要素もとり入れ, 観阿弥・世阿弥父子により能楽として大成される。 さるごう。
(1)「くるる(枢){(1)}」に同じ。
⇒ くれる