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メギ科の落葉小低木。 山地に生える。 よく分枝し, 鋭いとげがある。 葉は小さい倒卵形。 春, 黄色の小花が咲く。 果実は長楕円形で赤熟。 古く枝・葉の煎汁を眼薬にした。 樹皮や木部は健胃薬・黄色染料とする。 コトリトマラズ。 ヨロイドオシ。 漢名, 小蘗。
(1)雌雄異株の植物で, 雌花だけをつける木。
⇒ はみ(馬銜)
(1)建物などの板張りで, 板を平坦に張ったもの。 また, その板。 板羽目。
ひざから下, くるぶしより上の部分。 すね。
(1)はぎ合わせること。
(1)マメ科ハギ属の植物の総称。 落葉低木または半草本で, 山野の日当たりの良い乾燥地に多い。 葉は互生し, 三小葉から成る複葉。 夏から秋にかけ, 紅紫色, ときに白色の蝶形花を総状につける。 ヤマハギ・ノハギ・ミヤギノハギ・マルバハギ・キハギなど。 秋の七草の一。 ﹝季﹞秋。 《低く垂れその上に垂れ~の花/高野素十》