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「なみま(波間)」に同じ。
神代文字の一。 江戸後期の国学者, 鶴峰戊申(ツルミネシゲノブ)が「嘉永刪定神代文字考」などの著で説いたもの。 四七字の表音文字からなる。 後世の作で, 古代文字とは考えられない。
〔動詞「ちなむ(因)」の連用形から〕
「とあみ(投網)」に同じ。
〔「みん」は呉音〕
(1)人を, その希望する所へ導いて行くこと。
(1)(多く打ち消しの語を伴う)普通であること。 とおりいっぺんであること。 また, そのさま。