Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ よし
善し
よし
⇒ よい
Từ điển Nhật - Nhật
良し
よし
⇒ よい
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好し
よし
⇒ よい
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余矢
よし
近世の和算の八線表(三角関数表)で, 1 からある角の正弦を引いたもの。 すなわち, 1-sinθ をいう。
→ 正矢
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よし
よし
(感)
〔形容詞「よし」から〕
(1)決意・決断・了解などがついたときに発する語。
「~, 行くぞ」「~, わかった」
(2)慰めたりなだめたりする語。
「~, もう泣くな」「おう, ~, ~」
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よし
よし
(連語)
〔間投助詞「よ」に間投助詞「し」の付いたもの。 上代語〕
文節末に付いて, 詠嘆の意を表す。
「はしき~我家(ワギエ)の方ゆ雲居立ち来(ク)も/日本書紀(景行)」「あをに~奈良の都は古りぬれどもとほととぎす鳴かずあらなくに/万葉 3919」
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余子
よし
(1)嫡子以外の子。
(2)その人以外の人。
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止し
よし
よすこと。 やめること。
「それじゃあ~にしよう」「行くのは~にする」
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由
よし
〔四段動詞「寄す」の連用形から。 よりどころとされるものの意が原義〕
(1)物事の理由や事情。 いわく。
「ことの~を聞く」
(2)聞いた話や知っていることの内容。
「御元気の~何よりです」
(3)手段。 方法。 てだて。
「知る~もない」「間近けれども逢ふ~の無き/古今(恋一)」
(4)口実。 言い訳。
「妹が門行き過ぎかねつひさかたの雨も降らぬかそを~にせむ/万葉2685」
(5)それらしく振る舞うこと。 そぶり。 ふり。
「刀を帯する~あらはすといへども/平家 1」
(6)風情。 情緒。
「母北の方なむ, 古の人の~あるにて/源氏(桐壺)」
~有・り
由緒がある。 奥ゆかしく風情がある。
「若かりし時は叡山にて~・る方には, 詩歌管絃の方にも許され/義経記 8」
~こさる
〔「よしこそある」の転〕
何かわけがある。
「斯太の浦を朝漕ぐ舟はよしなしに漕ぐらめかもよ~らめ/万葉 3430」
~もがな
…するすべがあればなあ。
「かくしつつとにもかくにもながらへて君が八千代にあふ~/古今(賀)」
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縦
よし
〔「可(ヨ)し」と仮に許す意〕
(1)(下に仮定の言い方を伴う)好ましくないことであっても…だ, の意を表す。 たとえ。 かりに。 万一。
「~命を失おうとも悔いはしない」「~其れが出来難いにせよ/武蔵野(独歩)」
(2)不満足だがまあしかたがない, それはそれでまあいい, などの気持ちを表す。 ままよ。
「人皆は萩を秋と言ふ~我は尾花が末(ウレ)を秋とは言はむ/万葉 2110」
~さらば
よし, それならば。 ままよ。 それなら。
「~逢ふとみつるに慰まむ/千載(恋一)」
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葭
よし
〔「あし」が「悪し」に通ずるのを忌んで言い換えた語〕
植物アシのこと。 ﹝季﹞秋。
~の=髄(ズイ)(=管(クダ))から天井(テンジヨウ)を覗(ノゾ)く
葦の茎の管を通して天井を見ても全体が見えないように, 狭い見識に基づいて物事を判断することのたとえ。
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葦
よし
〔「あし」が「悪し」に通ずるのを忌んで言い換えた語〕
植物アシのこと。 ﹝季﹞秋。
~の=髄(ズイ)(=管(クダ))から天井(テンジヨウ)を覗(ノゾ)く
葦の茎の管を通して天井を見ても全体が見えないように, 狭い見識に基づいて物事を判断することのたとえ。
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蘆
よし
〔「あし」が「悪し」に通ずるのを忌んで言い換えた語〕
植物アシのこと。 ﹝季﹞秋。
~の=髄(ズイ)(=管(クダ))から天井(テンジヨウ)を覗(ノゾ)く
葦の茎の管を通して天井を見ても全体が見えないように, 狭い見識に基づいて物事を判断することのたとえ。
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余資
よし
あまっている資金。 使い残りの資金。 余財。
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