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運転席は中央に設置され、乗務員扉の代わりに小窓が取付けられていた。在来車と連結するため廃車発生品のHL制御機・SCE制動(非常管併設付随車用三管式直通空気制動)機を取り付けた。前面の窓は東急5000系先頭車の運転室仕切り窓を流用したと言われている。
3304号:2000年11月、335号の車体更新 3305号:2001年11月、331号の車体更新 3301号は製造当初内開き式の側窓であったが、3302号登場後に同様の横引き窓に改造された。 当形式は札幌市電の在来車両で唯一、2015年(平成27年)12月のループ化以降も方向幕の使用を続けていた。しかし2019年(令和元
形3301・3303・3304、モ3350形3353、ク2340形2341・2342・2344の計7両が順次譲渡された。モ3300形はモハ3100形・モハ3150形より台車・主要機器を転用して制御電動車モハ3770形3771 - 3773(元モ3304・モ3303・モ3301)として、モ3350形
、1995年(平成7年)4月に全車が完了している。クロスシート試作車の3316編成は1995年(平成7年)4月に塗装変更と同時にロングシートに戻し、硬調のオレンジ色系模様入個別シートを試用した。 塗装変更完了後、1998年まで、2次車の6両固定編成は以下の編成で定着していた。3350 -
代は本系列導入の前日まで使用されていたモハ5250形のトップナンバー)。 上田市の別所線存続プロジェクトチーム「アイプロジェクト」のキャラクター「ゆたんぽくん」は本系列がモデルになっている。 [脚注の使い方] ^ a b c d 『鉄道ジャーナル』第21巻第12号、鉄道ジャーナル社、1987年10月、136頁。
aki)と命名された。車内はカッティングシートによる木目調に改装され、一部の側窓をシールで楕円窓状に装飾し、車体色を5000系導入以前の標準塗装であったクリーム色と紺色のツートンカラーに変更したほか、中吊りには「丸窓電車」の現役時代の写真が展示されている。当初は土・日曜日の限定運用であったが、同
上田交通株式会社(うえだこうつう、英: Ueda Kotsu Co., Ltd.)は、長野県上田市で不動産事業などを運営する企業である。 本項では、上田交通グループの各会社についても取り扱う。 本社は長野県上田市天神1丁目2-1にある。略名は、旧名の上田電鉄 (初代)・上田丸子電鉄に由来する上電(じょうでん)である。
車体中央部にも引戸式の客用扉が設置され、客室と直結されていた。デハ6260形においては、中央扉に圧搾空気で自動的に上下する踏段(ステップ)が設けられていたが、本形式では固定踏段とし、車体裾部を垂下させて扉の内部に隠している。 出入り台の中央部に運転台が設けられ、客用の部分と区分はされていない。前面