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国語の品詞の一。 付属語で活用のないもの。 自立語に付いて, その語と他の語との関係を示したり, その語に一定の意味を添えたりする。 文中でのはたらき, 接続の仕方, 添える意味などによって一般に格助詞・接続助詞・副助詞・係助詞・終助詞・間投助詞などに分類される。 なお, これらのほかにも, 並立助詞・準体助詞などが加えられることがある。 てにをは。 助辞。
二つ以上のものが対等に並ぶこと。 また, 並んで存在すること。
接尾語の一。 数を表す語に添えて, どのような事物の数量であるかを示す語。 「個」「匹」「羽(ワ)」「枚」「冊」「組」「杯」などの類。
⇒ かかりじょし(係助詞)
助動詞(じょどうし) 助動詞 (言語学) - 動詞と結び付いて相・法・態などを標示する機能をもつ語。 助動詞 (国文法) - 日本語文法で、動詞や名詞などに結び付いて意味や機能を付加する活用語。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異
東京地方裁判所検事局次席検事在任中におきた帝人事件では、『世間の常識からみて贈賄するのにその会社の株券を用いる事があるだろうか?』と発言して実証主義に徹し、検事控訴は無いものとの見解を示す。これらの事件を扱った事から、当時、中野は平沼騏一郎、塩野季彦などの思想検事
助詞の一類。 いろいろの語に付いて, それらにある意味を添えて下の用言や活用連語にかかり, それらの用言や活用連語の述語としての働きに影響を及ぼすもの。 口語では「は」「も」「こそ」「さえ」「でも」「しか」「だって」, 文語では「は」「も」「ぞ」「なむ(なん)」「や」「か」「こそ」などがある。 けいじょし。
なお「動きだす」のように本来の用法と異なる (「だす(出す)」は他動詞、「動きだす」は自動詞になる) 場合も多い。また「保障しかねる」のように本来とかけ離れた意味を表すものもあり、これなどは助動詞に近い。 相を表す「はじめる」「だす」「つづける」「おわる」「すぎる」 相互の行為を表す