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〔「さくつけ」とも〕
室町時代後期には『能本作者註文』・『自家伝抄』などが成立し、江戸時代に入ると各家の所伝からなる作者付が幕府に提出された。また江戸時代中期の観世大夫元章は、これら先行する作者付を元に『二百十番謡目録』を執筆している。 作者付には多数の能本の作者がひとまとめに明記されており、能作者の考定においては大変重要な資料と
付き添いの者たち。 供の者。
(1)
へつらい従うこと。 おもねること。
〔「ちょうふ(貼付)」の慣用読み〕
はりつけること。
(1)連歌・俳諧で, 長句(五七五)・短句(七七)を付け合わせること。 また, 交互に付け連ねてゆくこと。 先に出された句を前句, それに付ける句を付句とよぶ。