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〔「几(オシマズキ)にかけた帳(トバリ)」の意〕
(1)ものを書くために, 何枚かの紙を綴(ト)じ合わせたもの。 白紙のままのもの, 線を引いたものなど, 用途に応じて種々ある。 ノート。
帳簿に記載された限りでの収支の状態。 帳面づら。 帳簿づら。
〔相手の机の下に差し出す意〕
〔「几」「案」とも机(ツクエ)の意〕
康熙字典214部首では16番目に置かれる(2画の10番目)。 几字は「つくえ」(古代においては座ってもたれかかるときに使うものなど小さなものを指す)の形に象る。 偏旁では意符として「つくえ」に関わることを示す。 几部は「几」を構成要素とする漢字を分類し、また「几」の形を筆画として持つ漢字「凡
床几(しょうぎ、状机とも)とは、(1) 移動用の折畳式簡易腰掛け。(2) 木の板に足をつけた腰掛(大辞林)。 折畳式の床机は脚をX状に組み合わせ、上端に革や布を張って座席とする。移動時は折りたたんで運搬する。 明治初年の辞典である「言海」の床机の項には、折りたたみ式のみ説明がある。しかし近世でも、
(1)布帛(フハク)をはりめぐらしたもの。 帳台・几帳(キチヨウ)などの類。 とばり。 たれぎぬ。 カーテン。