Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
端末(たんまつ、英: terminal ターミナル)とは、 (通信用語)回線やネットワークの末端に接続され、他の機器と通信を行う機器。通信を中継・集約・分配する機器と対比して用いられている用語・概念。 (コンピュータ用語)利用者が直接操作する装置。コンピュータ類に接続し、もっぱら情報の入力や表示などに使う装置のこと。
、とは、端末同士が互いの信号の到達範囲外にあることを意味する。逆に、端末同士が互いの信号の到達範囲内にある場合は、それらの端末はさらし状態であると表現する(さらし端末問題)。 隠れ端末問題とは、AとBという2つのノードが互いに隠れていて(信号の到達範囲外にあって)、双方が同時にデータを送信した場合
ウィキペディアには「問い合わせ」という見出しの百科事典記事はありません(タイトルに「問い合わせ」を含むページの一覧/「問い合わせ」で始まるページの一覧)。 代わりにウィクショナリーのページ「といあわせる」が役に立つかもしれません。wikt:といあわせる
「あいくち(合口){(5)}」に同じ。
N末端(Nまったん、別名:N終末端、NH2末端、アミノ末端、アミン末端)は、タンパク質またはポリペプチドにおいてフリーなアミノ基で終端している側の末端である。ペプチド配列を書くときはN末端は左に置き、NからC末端にかけて配列を書くのが慣例である。タンパク質がmRNAから翻訳されるときは、N末端から作られる。
Send-Receive) 紙テープ鑽孔装置および紙テープ読取装置を備え、オフラインで紙テープに鑽孔した電文を紙テープ読取装置で読ませることにより、オンライン時に自動的に通信回線やホストコンピュータに送出することができる端末。 KSR (Keyboard Send-Receive) キーボードからの入力と紙への記録ができるだけの端末。
の端末サーバのように端末サーバ同士がホスト(ソフトウェアのダウンロード元)として機能する方式もあった。また、PCMCIAのフラッシュカード上にソフトウェアを格納し、ブート時だけ挿せばよい(複数の端末サーバでカードを共用する)方式もあった。 1990年代中ごろ、USロボティクスなどが「モデム端末サーバ」を製品化した。RS-232
X端末(エックスたんまつ、X Terminal)はコンピュータの一つ。 X Window SystemのXプロトコルを用いた通信により、他のコンピュータ上(ホスト)で実行されたXクライアントアプリケーションの実行結果を表示させる端末である(もちろん入力も出来る)。描画部分(と入力部分)のみを実行する