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無蓋ホッパ車であり、セラ1形を2両切りつないだ様な外観をしている。ホッパ下部は4分割されているため、底扉及びその開閉レバー(手動式)も4箇所あった。 荷役方式は、上入れ、底開きによる下出し式である。 全長は11,850 mm、全幅は2,724 mm、全高は2,690 mm、台車中心間距離は8
積込みはマンホールからの上入れ式、荷降ろしは吐出管を用いた下出し式である。 車体色は黒、寸法関係は全長は13,600mm、全幅は2,450mm、全高は3,884mm、台車中心間距離は9,500mm、実容積は37.5m3 - 37.8m3、自重は18.8 - 20.2t、換算両数は積車5.0、空車2
タンク体材質は積荷の純度保持のためステンレス鋼製で、ドーム付きの直胴タイプである。保冷のため、タム7700は厚さ50 mmのグラスウール断熱材、タム7701以降はスチレン断熱材に薄鋼板製のキセ(外板)が設置されている。また、タム7701以降はタンク内の残液による腐食を防
9日から1950年(昭和25年)1月25日にかけて6両(タム5100 - タム5105)が呉羽化学等にて製作された。本形式製作中に同専用種別、同積載荷重のタム5000形も生産されていたが両形式の差異は不明である。 本形式の他に塩酸を専用種別とする形式はタ1750形(1両)、タ1850形(3両)、タ3
本形式は、ベンゾール専用の15t積タンク車として1949年(昭和24年)5月31日から1950年(昭和25年)3月9日にかけて5両(タム3200 - タム3204)が関東車両、東洋レーヨンにて製造された。 本形式の他にベンゾール
0形(6両)、タキ7600形(2両)、タキ19700形(6両)の12形式がある。 落成当時の所有者は、興国人絹パルプ、東邦亜鉛、日本曹達の3社であった。1960年(昭和35年)8月3日に興国人絹パルプ所有車3両(タム3500 - タム3502)が三谷産業へ名義変更された。
国鉄タム5800形貨車(こくてつタム5800がたかしゃ)は、かつて日本国有鉄道(国鉄)に在籍した私有貨車(タンク車)である。 本形式と同じ専用種別であるタム5850形についても本項目で解説する。 タム5800形は液化アンモニア専用の20t積タンク車として1954年(昭和29年)5月22日から1961
所有者は、カロナイト化学でありその常備駅は神奈川臨海鉄道浮島線の末広町駅であった。 タンク体は高張力鋼製で保温材を巻き、薄鋼板製のキセ(外板)が設置され、保護カバーを付けた電気式温度計をタンク体側面に装備した。荷役方式はタンク上部にある積込口からの上入れ、吐出管からの下出し式である。