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大豆を水に浸し, すりつぶした汁。 豆腐・豆乳の原料。 染色の色止めにも用いる。 ごじる。
(1)大豆油。
ダイズのこと。 [本草和名]
マメ科の一年草。 中国原産とされ, 日本への渡来は古く, 畑作物として栽培される。 高さ約60センチメートル。 全体に粗毛がある。 葉は三小葉から成る複葉。 夏, 葉腋に淡紫色の蝶形花をつけ, 豆果を結ぶ。 種子は緑・淡黄・黒など。 大豆油を絞るほか, 味噌・醤油・豆腐の原料, また黄な粉などとする。 若い豆果は枝豆(エダマメ)と称してゆでて食べる。 ﹝季﹞秋。
マメ科の一年草。 南アジア原産。 種子や若い莢(サヤ)を食用にするため栽培する。 茎はつる性で, 卵形の三小葉からなる複葉を互生。 夏, 葉腋に淡紅褐色の蝶形花をつける。 豆果は線状円柱形で, 特に莢の長い品種を十六豇豆という。 ささぎ。 ﹝季﹞秋。
大豆粕(だいずかす、英: soybean meal)とは、ダイズから大豆油を絞り取ったあとの大豆の粕を粉砕して作られた粉末である。大豆ミールや脱脂加工大豆ともいう。 大豆油は、大豆を絞ることで採油するが、単純な圧搾では効率が低いため溶媒抽出法が用いられる。溶媒抽出法で脂質が分離される大豆
地名の「大豆島」の由来は、犀川の河原を大河原と称し、漁師が小屋を造って住みつき、漁業の合間に大豆をつくったところ、とてもよくできたので、大豆島と言い慣わしたことにあるという。それがついには村名になった(『町村誌』より)。「大豆島村」の初見は、1602年(慶長7年)の森忠政検地帳である。
大豆インキ(だいずインキ、大豆インク)とは、大豆油から作られる工業印刷用油性インキ(インク)の一種。ソイ・インキ、大豆油インキとも呼ばれる。 従来の石油溶剤ベースのインキと比べると、以下のような違いがある。 揮発性有機化合物(VOC)の発生が少ない。 生分解されやすい。 紙のリサイクルに適している。