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〔「しょうご」とも〕
銅, または銅の合金で作った平たい円盆形の打楽器。 直径12センチメートルから20センチメートルぐらいまでのものがあり, 撞木(シユモク)または桴(バチ)で打つ。 伏せ鉦(ガネ)・摺り鉦(ちゃんぎり)・鉦鼓(シヨウコ)などの種類がある。
(1)つりがね。 《鐘》「お寺の~をつく」
⇒ おおつづみ(大鼓)(1)
(1)能楽・長唄などで囃子(ハヤシ)に使う大形の鼓。 左の膝の上に横たえて右手で打つ。 能では, 床几(シヨウギ)に腰かけて打つ。 おおかわ。 兄鼓(エツヅミ)。 大胴(オオドウ)。
摺鉦(すりがね)は金属製の打楽器の一種。鉦吾(しょうご)、当たり鉦(あたりがね)、チャンチキ、コンチキ、チャンギリ、四助(よすけ)などともいう。 皿のような形状で、大きさは15cm前後のものが多く用いられる。撞木(しゅもく)と呼ばれる、先端に鹿の角のついた棒で皿の内側を叩く。
鉦叩(かねたたき)は、中世・近世(12世紀 - 19世紀)の日本に存在した民俗芸能、大道芸の一種であり、およびそれを行う者である。鉦叩き、鉦たたき、金タタキとも表記する。「七道者」に分類され、やがて江戸時代(17世紀 - 19世紀)には歌念仏(うたねんぶつ)に発展するものあり、八丁鉦
(1)日本の大形の太鼓。 ビヤ樽状にふくらんだ木製の胴の両面に皮を鋲で打ち付けたもの。 二本の桴(バチ)で打つ。 郷土芸能・歌舞伎囃子などに用い, また合図・信号にも用いる。