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『大奥義書』(だいおうぎしょ、仏: Le Grand Grimoire、英: The Grand Grimoire)とは悪魔や精霊などの性質や、それらを使役する方法を記した魔術書グリモワールの一つ。日本語タイトルとしては他に、『大いなる教書』あるいはフランス語風に『グラン・グリモワール』とも呼ばれる。『赤い竜』(仏:
姓氏の一。
(1)中へ深く入った所。 (ア)入り口から遠い所。 「引き出しの~」「路地の~の家」(イ)建物の表口から遠い所。 日々, 生活している所。 「客を~へ通す」(ウ)特に江戸時代, 将軍や大名・旗本などの屋敷で, 主人の日常生活の場所。 夫人や奥女中などが住み, 主人以外の男性が立ち入ることはできない。 将軍家の場合は大奥ともいう。
(1)奥深く, 容易にはかり知れない・こと(さま)。 深遠。
(1)稲の品種で, 普通より遅く成熟するもの。 《晩稲》 ﹝季﹞秋。 《耶馬渓の岩に干しある~かな/杉田久女》
(1)他人の妻を敬っていう語。 もと, 公家(クゲ)・大名などの正妻をいったが, のち一般の武家・商家でもいうようになり, 現在は, 広く一般に用いられる。
学問・宗教などの奥深い趣。 奥義(オウギ)。