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選炭場へはさらに最大28.6パーミルの上り勾配の急坂を擁する。 駅舎は北側に位置し、駅舎前に旅客用の単式ホーム1面1線、かつては一般貨物取り扱い用に駅舎横の三笠側(西側)に貨物積卸場と引込線を1本有していた。駅裏側には4本の留置線があり、その外側に1本の機
駅。 住吉駅 (阪神) - 兵庫県神戸市東灘区にある阪神本線の駅。 JR・神戸新交通の駅と阪神の駅は離れた場所に存在する。 住吉駅 (熊本県) - 熊本県宇土市にある九州旅客鉄道(JR九州)三角線の駅。 住吉駅 (南海) - 大阪府大阪市住吉区にあった阪堺鉄道(現在の南海本線)の駅。南海本線#廃駅参照。
「元住吉」は地名ではない(旧住吉村の意味で駅名として命名された)。隣接する元住吉検車区の住所は神奈川県川崎市中原区木月三丁目であり、駅の住所とは異なる(元住吉駅は木月一丁目36-1、検車区は木月三丁目36-1)。 1926年(大正15年)2月14日 - 開業。 1940年(昭和15年)
2・3番線はホームのない通過線のため、ホームとしては欠番である。 高野山方面駅舎 なんば方面駅舎 かつては4番線裏手に数本の側線と貨物ホームがあったが、年に数日程度しか保線車両が入線しないので、まず2006年3月頃に機回り線部分が撤去された。その後、バリアフリー化の一環として
住吉(すみよし) 日本でよく見られる地名の一つで、住吉三神を祀る「住吉神社」があることに因んだものが多い。 住吉 (釧路市) - 北海道釧路市 住吉 (北見市) - 北海道北見市 住吉 (千歳市) - 北海道千歳市 住吉 (今金町) - 北海道瀬棚郡今金町 住吉 (小平町) - 北海道留萌郡小平町
内幌炭山駅(ないほろたんざんえき)は、かつて樺太本斗郡内幌町に存在した南樺太炭鉱鉄道の駅である。 1931年(昭和6年)12月1日:内幌炭礦鉄道開通により開業。後に南樺太炭鉱鉄道、さらに三菱石炭油化工業会社線の駅となる。 1945年(昭和20年) 3月:三菱石炭油化工業は帝国燃料興業株式会社に合併されて、帝国燃料興業内幌線の駅となる。
日向住吉駅(ひゅうがすみよしえき)は、宮崎県宮崎市大字島之内にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。 1917年から1929年までは住吉村営人車軌道が接続していた。 1913年(大正2年)12月15日:次郎ヶ別府駅(じろがびゅうえき)として宮崎県営鉄道が開設。 1914年(大正3年)8月1日:住吉村営人車軌道開業。
甲斐住吉駅(かいすみよしえき)は、山梨県甲府市住吉二丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)身延線の駅である。 1931年(昭和6年)4月1日:富士身延鉄道の甲府住吉停留場(旅客駅)として開設。 1938年(昭和13年)10月1日:鉄道省(国鉄の前身)が借上げ。同時に甲斐住吉駅に昇格。