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(1)霊長目に属する人類以外の動物の総称。 顔に毛が少なく, 手の指が発達し, すぐれた知能をもつ。 狭義にはニホンザルをさす。 古くから, 神聖視され, 馬の守護神とされた。 ましら。
サル。 ましら。
猿の異名。
(1)バラ科の落葉高木。 ヤマナシの改良品種で日本では古くから果樹として栽培。 葉は卵円形。 花は白色五弁。 果実は球形で八, 九月に熟す。 果肉にはざらざらした石細胞があり, 多汁で甘い。 長十郎・二十世紀・菊水などの品種がある。 有(アリ)の実。 ﹝季﹞秋。
心の欲の制し難いことを, 猿がわめき騒ぐのにたとえていう語。
(1)猿類の総称。 特に, 手長猿のこと。
群れを離れて, ただ一匹でいる猿(サル)。
⇒ さるぼおめん(猿頬面)