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〔「さるがく(猿楽)」の転〕
(1)軽業(カルワザ)・奇術や滑稽な物まねなどの演芸。 奈良時代に唐から伝来した散楽(サンガク)を母胎につくり出されたもの。 鎌倉時代頃からこれを職業とする者が各地の神社に隷属して祭礼などに興行し, 座を結んで一般庶民にも愛好された。 室町時代になると, 田楽や曲舞(クセマイ)などの要素もとり入れ, 観阿弥・世阿弥父子により能楽として大成される。 さるごう。
「能{※二※(2)}」に同じ。 広義には狂言をも含める。
のらりくらりと遊んで暮らすこと。 また, その人。 のらくら。
能楽師(のうがくし)は、職業的に能楽を演じる人。 能楽師には、シテ方、ワキ方、狂言方、囃子方(笛方・小鼓方・大鼓方・太鼓方)という職掌があり、各方はそれぞれに流儀がある。また、特にワキ方・狂言方・囃子方を総称して三役ともいう。これらの職能区分は厳格に守られており、他の職掌を兼務することはない。
合戦 夜討 馳射(はせゆみ、はせひき):馬を馳せながらの騎射。特に追物射(牛や犬、敵騎兵を追いかけながら射る技術。犬追物参照)のこと。 待射(まちゆみ):敵や獲物を待ちかまえて射ること。 照射(ともしゆみ、ともし):夏に山中で篝火を焚いて鹿を誘き寄せ、射る猟のこと 歩射(かちゆみ):騎乗せずに行う弓射のこと。
大和猿楽(やまとさるがく)とは、大和国(現在の奈良県)を中心として活躍した猿楽の座。現代の能楽の源流とされる。 古くから興福寺や春日大社などの神事に奉仕することを職務とし、外山(とび)座、坂戸座、円満井(えんまんい)座、結崎(ゆうざき)座の4座が特に知られて、大和四座と称された。室町時代に入って結
(1)霊長目に属する人類以外の動物の総称。 顔に毛が少なく, 手の指が発達し, すぐれた知能をもつ。 狭義にはニホンザルをさす。 古くから, 神聖視され, 馬の守護神とされた。 ましら。