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相白味噌(あいじろみそ)は、静岡市など駿河地方で生産されてきた味噌。 淡色系の米味噌で、麹の比率が高く塩の量は少なく、甘味や麹の芳香が強い。駿河地方では白味噌と呼ぶが、西京味噌など近畿地方の白味噌とは原料や製法に大きな差がある。なお、同じ静岡県内の遠州地方では、伝統的に赤味噌や豆味噌が普及していた。
(1)調味料の一。 蒸した大豆に食塩と麹(コウジ)を加え, 大豆タンパク質を分解させて作ったもの。 豆麹を使った豆味噌, 麦麹を使った麦味噌, 米麹を使った米味噌がある。 古くに大陸から伝わり, 米食に合った調味料として, またタンパク源として使われてきた。
大阪では元旦は白味噌仕立てで雑煮を食し、二日目は味を変えて醤油仕立てのすまし汁にする。これは「商い(あきない)」の街・大阪に由来した「飽きない(あきない)」ための風習とされる。 船場では元旦に白味噌、二日目を水菜入りのすまし汁を焼き餅で食べ、三日目にはぜんざいと日替わりで雑煮を食べるため商い雑煮とも呼ばれる。二日目に餅を焼く
味噌で味付けした雑炊(ゾウスイ)。 みそう。
「柚味噌(ユズミソ)」に同じ。 ﹝季﹞秋。
練り味噌にユズの皮をおろして混ぜたもの。 ゆみそ。 ﹝季﹞秋。
「みそうず」に同じ。
〔味噌も糞も区別しない意〕