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(1)植物の根や地下茎が養分を蓄えて肥大したもの。 食用となるサトイモ・ジャガイモ・ヤマノイモ・サツマイモなどをさす。 園芸用の球根をいうこともある。 ﹝季﹞秋。 《ぐいと引抜く~の出来のよし/松本長》
魚・鳥・海老(エビ)などのすり身に, すった山の芋を加えて味をつけ, 蒸し, またはゆでた食品。 吸い物の実などにする。
ヤマノイモなどをすりおろした食べ物。 生卵やだし汁を加えることもある。 とろろ汁。
〔中国から琉球を経て渡来したとする説に基づく名〕
〔「じょよ」とも〕
ヤマノイモ科のつる性多年草。 山野に自生。 塊根は長円柱形で地下に垂直に伸びる。 茎は左巻き。 葉は長卵形で基部は心臓形。 葉腋にはむかごができる。 雌雄異株で, 夏, 白色小花を穂状につける。 塊根とむかごは食用。 自然薯(ジネンジヨ)。 山芋。
サツマイモの漢名。 ﹝季﹞秋。
この項目に含まれる文字「薯・夘」は、オペレーティングシステムやブラウザなどの環境により表示が異なります。 薯童謡(ソドンヨ)は、三国遺事の武王の薯童説話の中に出てくる童謡のこと。 子供の頃、芋を売っていた璋(チャン=武王)が、三国一の美人と言われた新羅第26代王の真平王の三女である善花(ソンファ)