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(1)料理に使う刃物。 庖丁刀。
まな板の前に座り、食材に直接手を触れず、右手に庖丁、左手にまな箸を持ち切り分け並べる。 平安時代初期(860年頃)まで遡るとされ、式法秘書では、貞観1年(859年)清和天皇の命により、食に式制を定め、式庖丁・庖丁式という儀式を定めたとあるが、石井泰次郎著の日本料理法大全では、藤原山蔭が鯉の
理法や、箸・膳の飾り方なども記載されており、当時の日本料理の素材や調理法を知る上で貴重な史料となっている。 雁の皮煎・潮煎、カマボコ、鳥(雉)の焼き物・刺身、エビの舟盛り、このわた、鯛の潮煮、クラゲの和え物など、多彩な料理が紹介されている。また、四条流では刺身に添えるわさびと塩は接して並べる、酢も
掛(カケ)、返(カエシ)、捻(ヒネリ)などが絡み、いくつかが組み合わさって一つの小さな儀式が形成される。それを「コギ(弧儀または孤儀と書く)」という。そのような「弧儀」がさらにいくつか組み合わさり、それらが流れるように続けて行われて初めて一つの庖刀式になるのである。
台所で水くみ・飯炊きなどに使われる者。
※一※ (名)
板(こま板)などに沿って動かし、小刻みに麺を切っていく。この運動を助けるために重く作られている。刃の前端部分にも刃が付けられているが、これは切るためではなく切った後の麺をすくいとるスクレーパの役割を持たせているためである。 蕎麦切り 小間板を用いながら蕎麦生地を切る様子
〔「きりどり」とも〕