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褐藻類コンブ目の海藻。 日本沿岸の干潮線下に生じ, 養殖もされる。 葉は柔らかく粘滑で, 羽状に分裂し, 長さ60~100センチメートル, 幅30~40センチメートルになる。 茎状部の基部に「めかぶ」と呼ばれる厚い胞子葉がつく。 生(ナマ)で, あるいは乾燥したものを水でもどして食用とする。 古名ニキメ・メノハ。 ﹝季﹞春。 《みちのくの淋代(サビシロ)の浜~寄す/山口青邨》
(1)茎(クキ)。
(1)高等植物において, 植物体を支え, 根から吸収した水分や養分を師部・木部を通して各部に運ぶ, 軸状構造の器官。 表皮系・基本組織系・維管束系をそなえる。
地下茎の一種。 地中にある茎の一部がデンプンなどの養分を蓄え, 塊状に肥大したもの。 ジャガイモ・キクイモなど。
地下茎や鱗茎から直接分枝して, 葉をつけず, 花または花序だけつける茎。 タンポポ・ヒガンバナなどに見られる。 挺茎(テイケイ)。
茎と葉。 また, 茎や葉。
茎の一形で, 根のように見えるものの総称。 多くは地中, まれに地表を横にはい, 根・茎・葉を出す。 タケ・ハス・フキなどに見られる。
地下茎の一種。 主軸をなす茎の基部がデンプンなどの養分を蓄えて球形に肥大したもの。 少数の芽があり, サトイモ・クワイ・グラジオラスなどのように多年草の越冬器官となる。