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(1)小豆(アズキ)などを煮て砂糖を加え練ったもの。 砂糖を加える前のものをもいう。 ほかに隠元豆・さつま芋・栗・百合根などからも作り, 塩味のものもある。 和菓子の主材料とするほか, のばして汁粉などとする。 あんこ。
(1)餡(アン)。
餡を中に入れた餅。 また, まわりに餡をつけた餅。 あんころ餅。 あんぴん。
〔幼児語〕
白餡(しろあん)とは、白いんげん豆または白小豆を茹でたものを潰し、砂糖または蜜で甘い味をつけた白色の漉し餡のこと。菓子の材料で、おもに饅頭や焼き菓子の中身などに使われる。 餡 うぐいす餡 こなし 練り切り 饅頭 表示 編集
(1)ツヅラフジのつるを編んで作った, 衣服などを入れる蓋(フタ)付きのかご。 のちには竹やひのきの薄片で網代(アジロ)に編み, 上に紙を貼って柿渋・漆などを塗ったものも作られるようになった。 《葛籠》
(1)つる性植物の総称。 つるくさ。 かずらぐさ。
(1)マメ科の大形つる性多年草。 山野・荒地に自生。 葉は卵円形の小葉三個からなる複葉で, 裏は白っぽい。 秋, 葉腋(ヨウエキ)に紅紫色の蝶形花を総状につける。 肥大した根から葛粉をとるほか, 漢方で葛根(カツコン)といい発汗・解熱剤とする。 茎の繊維で葛布(クズフ)を織る。 秋の七草の一。 クズカズラ。 ﹝季﹞秋。