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〔「襖」の字音「あう」の転〕
⇒ あお(襖)
和室用の建具の一。 格子組みにした木の枠に布・紙などを張り重ね, 木枠を周囲に取り付けたもの。 部屋の仕切りに用いる。 中世以降用いられた名称。 襖障子。
(1)襲(カサネ)の色目の名。 表裏とも薄い縹(ハナダ)色。
式の着方もあり、これを打掛素袍(うちかけすおう)または単に掛素袍(かけすおう)といった。 材質は室町時代までは麻織物が主流だった。特に越後縮(えちご ちぢみ)を染めて作った素襖は風通しがよく、初夏のころに重宝された。中が透けるようだったのでこれを透素襖(すきすおう、すかしすおう)ともいった。江戸時
天平宝字3年(759年)に第13次遣唐使が綿襖甲を持ち帰り、それを参考にして「唐国新様」として天平宝字6年(762年)正月に、東海道、西海道、南海道、各節度使の使料として各20250領を生産する事を大宰府に命じた。更に同年2月には1000領を作って鎮国衛府に貯蔵する事を命じている。
都統提兵取若頭爾』。林懼、訴於制置司。涉密召林戲下問之、福伏兵於途以伺、林覚不追。於是李馬児説林帰大元、福狼狽走楚州。冬、加全招信軍節度。林猶遺涉書詆全、明己非叛。涉以咎全、全請為朝廷取之、乃提師駐海州以迫林。涉間道遣黥胥王翊・閻瓊労林、林泣涕道其故。翊帰、全使人殺諸塗。全攻林急、林走、全遂入青州」
〔呉音。 「画」とも書く〕