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〔「つきつく」の転〕
然るに本門の得道は衆経に数倍せり。但だ数の多きのみにあらず。又、薫修して日久し。元本より迹を垂るる、処処に開引し中間に相ひ値て数数成熟し、今世には五味に節節に調伏し、収羅結撮して法華に帰会す。譬へば田家の春生じ夏長じ、耕種し耘治し、秋収め冬蔵て一時に穫刈するが如し。法華より已後、得道有るは、捃拾の如くならんのみ。
⇒ とっけつ(突厥)
〔Türk(チュルク)の複数形 Türküt の音訳という〕
高く突き出ること。 また, 高く突き出ているもの。
突き出たはし。 とっぱな。
細い物で一点を強く押す。
(1)突き通すこと。