Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
胆嚢(タンノウ)。 きも。
(1)きも。
『魂胆色遊懐男』(こんたんいろあそびふところおとこ)は、江島其磧の浮世草子である。 横本5冊。八文字屋自笑作。西川祐信画。宝永年間版。のちに改題して、『色道仮寝枕』(しきどうかりねのまくら)。1巻4話、20篇から成る。 山科の里の大豆(まめ)右衛門という男性が、仙女から豆男に変身する秘薬をさずけら
(1)たましい。 特に, 陽の気に属して精神をつかさどるとされる。
〔「たま(玉)」と同源か〕
(1)人の肉体に宿り, 生命を保ち, 心の働きをつかさどると考えられているもの。 肉体から離れても存在し, 死後も不滅で祖霊を経て神霊になるとされる。 霊魂。 また, 自然界の万物にやどり, 霊的な働きをすると考えられているものを含めていう場合もある。
ものおじしない気力。 事をおしきってする意気。
〔「たんぱん」とも〕