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5 D 5 D(D:客用扉)である。なお、1518のみは貸切列車としての用途を考慮して車内の設計を一部変更し、車内客室スペースが仕切り壁によって3区画に区分されており、「嫁入り列車」の異名で呼称されたという。 主要機器は前述の通りイングリッシュ・エレクトリック (EE)
モ800形レポート (1)」 (1973) p.32 ^ a b c d e 『名鉄電車 昭和ノスタルジー』 p.39 ^ 「知られざる名鉄電車史2 2つの流線型車両 3400形と850形」 (2007) p.112 ^ a b c d e 「知られざる名鉄電車史2 2つの流線型車両 3400形と850形」
デボ600形に区分された7両は、1925年(大正14年)に製造された2軸ボギー構造を採用した木造車体の電車(制御電動車)で、先行して落成した1500形1501 - 1518(後の名岐デボ300形・デボ350形およびデボ400形・デボ450形)と同様に「郡部線」と通称される鉄道線区間に導入された。 1500形1511
艶消しとは異なり、光沢のある微粒柄でグレーの色合いも濃い。 吊り革はドア付近は従来通りの天井直付けだが、ロングシート部分はパイプを通して吊る一般的な方式に変わった。 運転室と客室の仕切りは、乗務員扉が助士側の端に、仕切り壁の高い位置に横長の青緑着色ガラス窓が設けられ、遮光幕も併用している。
と同一値に設定されている。 台車は住友製鋼所(のちの住友金属工業)ST-27形鋼組立形釣り合い梁式台車を装着する。制動装置はウェスティングハウス・エア・ブレーキ (WABCO) 製のSME非常直通ブレーキで、1500形1519 - 1525と同一である。集電装置は、トロリーポールを屋根上に前後各
名岐鉄道デホワ1500形電車(めいぎてつどうデホワ1500がたでんしゃ)は、名古屋鉄道の前身の名岐鉄道が新製した木造電動貨車。 木造車体の四軸ボギー車で、1934年(昭和9年)に1501 - 1502の2両が新製された。 名古屋鉄道となるとデワ1500形に変更。1954年(昭和29年)頃、貨物室に
端部寄りの側窓の枚数が1枚少ないほか、客用扉幅をモ300形の1,050 mmに対して950 mmに、客用扉両脇の吹き寄せ部柱太さをモ300形の325 mmに対して257.5 mmにそれぞれ縮小することによって、車体長の差異を調整している。 前後妻面は緩い円弧を描く丸妻形状で、中央部に600
尾西鉄道デボ200形電車(びさいてつどうデボ200がたでんしゃ)は、尾西鉄道が新製した木造四軸ボギー車。 1923年(大正12年)にデボ201 - 207の7両が日本車輌製造で新製された。1925年(大正14年)に尾西鉄道は(旧)名古屋鉄道に吸収合併されたが、本形式は車番・車種記号ともに変化はなかった。