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定員:50人(座席定員 18人) 自重:14.23t 最大寸法 長:8,154mm 幅:2,096mm 高:3,746mm 台車:日本車輌製造製 S-20s 出力:35ps×2 定員:50人(座席定員 18人) 自重:9.16t 最大寸法 長:8,534mm 幅:2,134mm 高:3,728mm
登場時の塗装は戦後の暗い雰囲気を和らげるようなスカイブルー一色であったが、のちに緑と黄のツートーンへと塗り替えられた。また、屋根上に取り付けられたお椀形のベンチレーターも特徴の一つであった。 集電装置は当初トロリーポールを使用していたが、1954年(昭和29年)8月3日に204がビューゲルに取り替え
だ反対側にカウンターウエイトを取り付けている。駆動装置の取り付け位置を車輪内側から台車枠外側に移した点が先に登場した長崎電気軌道3000形(「リトルダンサー」タイプU)との差異である。駆動装置も主電動機と同様東洋電機製造による。 ブレーキは電気指令式ブレーキシステム(形式名:HRD-1)を採用し、主
端部寄りの側窓の枚数が1枚少ないほか、客用扉幅をモ300形の1,050 mmに対して950 mmに、客用扉両脇の吹き寄せ部柱太さをモ300形の325 mmに対して257.5 mmにそれぞれ縮小することによって、車体長の差異を調整している。 前後妻面は緩い円弧を描く丸妻形状で、中央部に600
のため、側面の車体広告を解除し、同年8月20日から側面の赤帯部分に「私は日本最初の半鋼製低床ボギー車です…これからも元気にがんばります」というキャッチコピーが書き入れられた。1990年(平成2年)7月14日からはギャラリー電車に衣替えし、赤帯のキャッチコピーも「ギャラリー電車」に書き換えられた。19
4-88283-901-6(1997年) 沢柳健一・高砂雍郎 「旧型国電車両台帳 院電編」 - ジェー・アール・アール ISBN 4-88283-906-7(2006年) 新出茂雄・弓削進 「国鉄電車発達史」 - 電気車研究会(1959年) 寺田貞夫 「木製國電略史」 - 「日本国鉄電車特集集成 第1集」に収録 「木製省電図面集」 -
沢柳健一・高砂雍郎 「決定版 旧型国電車両台帳」 - ジェー・アール・アール ISBN 4-88283-901-6(1997年) 新出茂雄・弓削進 「国鉄電車発達史」 - 電気車研究会(1959年) 「木製省電図面集」 - 鉄道資料保存会 編 ISBN 4-88540-084-8(1993年)
テップ付の客用扉と戸袋部分の車体裾が一段下げられていた。前面は緩やかな半流線型で、中央窓のみ狭幅の非貫通3枚窓を備える。 屋根は幕板直上に雨樋を置いて屋根布を張った、通常の丸屋根であった。 座席はすべてロングシートで、乗務員室と客扉の間には座席がなく、定員は100(座席36)名である。